3つの条件で
間取りは完全自由設計!
- 間取り例
- 1F床面積:52.17㎡
2F床面積47.61㎡
延床面積:99.78㎡(30.18坪)
販売施工面積:109.71㎡(33.18坪)
屋根のカタチは
5種類から選択!
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切妻屋根
本を開いて伏せたような形状。構造が単純なので比較的丈夫で雨漏りが少なくメンテンナスも安価です。また、傾斜をつけやすく、多雪地域では雪や雨に強いことも特長です。和風・洋風どちらも合うスタイルで多くの住宅に採用されています。
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寄棟屋根
4方向から屋根裏を寄せて支え合っている形状。耐風性が強く、台風の風にも強い。落ち着いた雰囲気でどの方角からも大きく見えます。また、敷地が狭い場合、建築基準法における隣地斜線制限、北側斜線制限に対応しやすい形状です。
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互い違い屋根
片流れ屋根を組み合わせた形状。屋根勾配や組み合わせる方向で印象が大きく変わり、個性的な外観になります。また、敷地が狭い場合、建築基準法における隣地斜線制限、北側斜線制限に対応しやすい形状です。
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片流れ屋根
一方向に屋根を流す形状。敷地の形状や接道路、隣家との関係を考えて傾斜の向きが決まります。南向きに流す場合、屋根一面が南向きになるので太陽光パネル搭載(オプション)を考えている方におすすめです。
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パラペット
片流れの屋根を隠すように壁を立ち上げます。キューブ型のシンプルな外観になり、デザイン性も上がります。また、屋根の勾配に合わせてパラペットを斜めにすることも可能です。
同じ間取りでも屋根が変わると
こんなにイメージが違う!